ミッション-理念-

ビールに味を人生に幸せを! ヤッホーブルーイングは長野県軽井沢にある会社が一念発起して1996年に創業したエールビール専門のビールメーカーです。

バラエティ豊かなビール文化を目指して

君の国にはエールがないのか!?

アメリカでの衝撃。

ヤッホーブルーイングはなぜバラエティ豊かなエールビールだけを造っているのか。

そのルーツは、創業者が1980年代にアメリカのパブで出会ったビールにあります。

アメリカでマイクロブルワリー(小規模醸造)のムーブメントが起き始めていた当時、留学中の創業者は、あるパブを訪問しました。そこで何気なく注文したビールを一口飲んで、言葉を失ったのです。
「なんなんだこのビールは?」

深い味わいを予感させる琥珀色、今までに嗅いだことのないホップの香り、口に広がる深く華やかな味わい、グビッといった後にも残る深いコク・・・。
日本で飲んでいたビールとはすべてが違う。
彼は、パブの店主に聞きました。
「このビールは、なんていうビールだい?」
「エールだよ」
店主はそんなの知ってるだろう?と言わんばかり。
「こんなビールははじめて飲んだ。とても美味いしいな」
「君の国には、エールがないのか?そいつは信じられないな!」

こんなビールが日本でも飲めるようになったらどんなに良いだろうか。
彼は密かに思いを刻んだのです。


よなコラム

のどごしのラガー
味わいのエール

発酵中に酵母が最終的に下層に沈むため、下面発酵と呼ばれています。「ラガー」はドイツ語で“貯蓄”のlagernが語源。安定した味を提供しやすく、世界の大手のビールはほとんどがラガービールです。日本を含めて現在世界で飲まれているビールの主流はラガービールということになります。

 

酵母が最終的に上層に浮くため、上面発酵と呼ばれています。「エール」は、インド・ヨーロッパ祖語で“酔う”のaluが語源。様々な色や味があり、アルコール度数も種類によって異なります。古くはイギリス、ベルギー、近年ではアメリカの醸造所やビアパブで、その個性的な味わいが親しまれ、独特なエール文化が根付いています。

ビール文化鎖国ニッポン。その時歴史が動いた!

世界のビールは100種類以上。日本人は1種類しか知らなかった。

世界には、ずっと昔から多様な味・香りのビールがあった。そのカテゴリは100以上と言われています。
しかし、日本ではビールといえば「どれも同じ」と言われる始末。
なぜ日本は、多様なビールが存在しない鎖国状態になってしまったのでしょうか。

実は、明治の初期、国産ビールの黎明期には、イギリススタイルのエールあり、ドイツ流のラガーありと、数多くの醸造所が様々な種類のビールを造っていたといわれています。しかしそんな時代は長く続かず、当時の政府による規制や戦中の厳しい醸造統制を経て、ついに4社の寡占状態になり、ビールの味も画一的なものとなってしまったのです。
つまり約100年もの間、日本にはほとんど1種類か2種類のビールしかなかったわけです。


その時、歴史が動いた!

鎖国状態にあった日本のビール文化もようやく開国の時を迎えます。
平成6年(1994年)。時の細川内閣により酒税法が改正され、ビール製造免許の製造量下限がそれまでの年間2,000キロリットルから、60キロリットルに改められ、小規模な醸造所でのビール造りが可能になったのです。

アメリカ留学以来、エールビールづくりの夢を抱き続けていた創業者は、このチャンスに一念発起。
1996年、ヤッホーブルーイングは誕生しました。

世界のビールは100種類以上!
「こんなのはビールじゃない!」

100年もの間、画一的なビールを飲んできた日本人の味覚はそう簡単には変わりません。
『よなよなエール』を飲んだお客様に「こんなのはビールじゃない!」と言われたことも、一度や二度ではありません。地ビールブームが去り、一時はまったく売れず、「日本でエールは受け入れられないのではないか」と思ったこともありました。

しかし、私たちは最初の想いを変えませんでした。
あのアメリカでの衝撃は、必ず日本の消費者にも伝えることができるはずだと。

本格的なエールビールという方向性は一切変えず、さらに品質にこだわり、味に磨きをかけました。同時に、お客様にどのように届けていくかについても工夫を重ねていったのです。
エールビールの魅力をより多くの人に知ってもらうために。

「よなよなエール」ファン、増加中!

変わってきたのは数年前から。『よなよなエール』の人気がじわじわと広がっていきました。

「よなよなエールで幸せになった!」などお客様から寄せられる熱いコメント、イベントに集うファンの熱狂ぶりには、私たち自身が驚かされることも。たくさんのファンに支えられ、クチコミがクチコミを呼び、いまでは、ビアパブ・酒屋さん・インターネットはもちろん、日本中のスーパーやコンビニにも、『よなよなエール』が広がっています。

ほんのちょっとの幸せを提供していくことが私たちの願いであり、使命です!

よなコラ

ヤッホーの名物授賞式

近年では、楽天市場のショップオブザイヤー、グルメ大賞をはじめ、多くの賞を頂くことができるようになりました。
名物となりつつあるヤッホーブルーイングの授賞式参加スタイルは、このような雰囲気。 しかしその裏には、実は緻密な戦略が・・・。

てんちょからのメッセージ!

日本のビール業界に新たな文化を創る夢を、一緒に追いかけましょう!
目指すは世界NO1!
こんなヤッホーブルーイングにうっかり興味を持ってしまったそこのあなたへ…

よなコラム

てんちょってだれ?

(株)ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手直行のこと。 ニックネーム、「てんちょ」。

ヤッホーブルーイングでは、スタッフ全員がお互いをニックネームで呼び合う文化があり、社長も例外ではないのです。
3児の父、現在子育て奮闘中!

ヤッホー名鑑もチェック!