ヤッホーブルーイングは、Great Place to Work® Institute Japan(以下、GPTWジャパン)が発表した2023年版日本における「働きがいのある会社」ランキングのベスト100に選出されました。中規模部門(従業員数100-999人)で4位にランクインし、昨年の順位から11位上昇。2017年から7年連続でベストカンパニーに選出されました。ミッションの実現にむけた文化・価値観の浸透への取り組みを評価いただきました。
▼公式ホームページ
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2023.html#modal-m-04
Great Place to Work® Instituteとは?
「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を発表する活動を世界約60カ国で実施している専門機関です。GPTWジャパンは、世界共通基準で行う調査のもと「日本における働きがいのある会社ランキング」を2007年から毎年発表しています。働きがいのある会社を「マネジメントと従業員との間に『信頼』があり、一人ひとりの能力が最大限生かされている会社」と定義し、「優れた価値観やリーダーシップがあり、イノベーションを通じて財務的な成長を果たすことができる」としています。
従業員・会社それぞれへのアンケートをもとに評価
60問の選択式設問と自由記述式設問、属性・認識を問う設問に従業員が無記名で回答する「働く人へのアンケート」と、会社方針や人事施策の具体的な取り組み内容を会社が回答する「会社へのアンケート」で構成されています。