
北海道北広島市「エスコンフィールドHOKKAIDO」球場内に所在するクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」では、クラフトビールの魅力や多様性をもっと多くの人に楽しんでいただきたいという思いから、今年度から新しく「年限定」シリーズをリリースします。その年しか味わえない限定製品で、第一弾となる「そらとしば 2026年限定 もくもくホワイト(ビアスタイル:ヴァイツェン)」(以下「もくもくホワイト」)を3月上旬より提供開始します。「もくもくホワイト」のビアスタイル(ビールの種類)は、札幌市の姉妹都市でもあるドイツ・ミュンヘン発祥といわれる「ヴァイツェン」です。「白ビール」という別名でも親しまれているこのビールで、ファンの方とともにファイターズの「白星」を祈願します。
2026年3月30日(月)で開業3周年を迎え、4年目に突入する「そらとしば by よなよなエール」では、今年度のプロ野球シーズン開幕に合わせ、新たな試みとして「年限定*¹」シリーズをリリースします。フラッグシップビール「そらとしば Play Ball! Ale」・期間限定の「そらとしば シーズナル」シリーズ・そして本シリーズ、合計3種類のビールを本年度から醸造していきます。本シリーズを通じ、毎年エスコンフィールドを訪れるたびに新しい発見があるワクワク感と、クラフトビールが持つ多様な選択肢の楽しさを提供してまいります。
*¹ 3月~翌年2月頃の提供期間予定
▲2024年開催の「そらとしば宴」の様子
▲2025年開催の「そらとしば忘年会」の様子
「そらとしば by よなよなエール」では開業以来、ファンイベントを通じて醸造所で働くスタッフとお客さまが交流する機会を大切にしてきました。その中で一部のお客様から「普通のビールは苦味が強いので苦手」「もっとフルーティーで、苦味の少ないものがあれば飲んでみたい」というご意見やアイデアをいただいていました。そうした「ビールは飲みたいが苦味は苦手」という方々にも、野球観戦とビールを楽しんでほしいという想いから、今回、苦味を抑えた伝統的なビアスタイル「ヴァイツェン」を採用しました。
今回採用した「ヴァイツェン」は、札幌市の姉妹都市でもあるドイツ・ミュンヘン発祥のビアスタイルです。小麦麦芽に含まれるたんぱく質によって生まれる濁った外観や、ビール酵母(ヴァイツェン酵母)がつくりだすフルーティな香り、控えめな苦みとまろやかな味わいが特長です。日本国内で主に流通している「ラガー」タイプのビールとは、まったく違う味わいが楽しめます。特徴的な見た目から「白ビール」という名前でも親しまれているこのビールで、ファイターズの「白星」を祈願しながらビールを楽しむ、新しい観戦の楽しみ方を提案してまいります。
一般的なラガービールの苦味指数(IBU)が20程度であるのに対し、本作は10程度と約半分に設計。苦味を可能な限り抑えることで、普段ビールを飲まない方でも楽しめる優しい味わいを実現しました。
一般的なビールづくりには大麦麦芽をメインで使用するのに対し、本製品は伝統的なヴァイツェンの製法に習い「小麦麦芽」を使用しています。これにより小麦由来の白濁した柔らかな色味と、とろみのある滑らかな口当たりが生まれます。
ヴァイツェン酵母由来のバナナやピーチ(桃)、バニラを思わせる香りを引き出しました。
製品開発にあたっては、2026年1月にそらとしばのスタッフがヴァイツェン発祥の地であるドイツ・ミュンヘンを訪れた際の知見を活かしました。札幌市の姉妹都市でもあるミュンヘンの醸造所やタップルームを巡った知見を開発担当ブルワーへフィードバックし、現地のような「香りは華やかで後味はドライ」な味わいのヴァイツェンを目指しました。
ファンの方から「ビールの苦味が苦手」というお声を複数いただいたことが、今回の開発のきっかけとなりました。私自身、クラフトビールが好きになった当初は好んでヴァイツェンを飲んでいたので、そのビールを皆様にお届けできることを嬉しく思います。名前から白星を連想させるこの「もくもくホワイト」を、ファイターズファンの皆様の新しい応援のおともにしていただけたら嬉しいです。
| 名称 | ビール |
| 製品名 | そらとしば 2026年限定 もくもくホワイト |
| 原材料 | 大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ |
| ビアスタイル | ヴァイツェン |
| アルコール分 | 5.0% |
| 販売価格 | レギュラー(420ml)900円、レギュラープラス(510ml)1,100円 |
| 販売場所 | そらとしば by よなよなエール |
| 提供期間 | 2026年3月上旬~ ※2027年2月頃終売予定 |