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【ニュースリリース】酒場のための防災用電子メガホン「キコエール」 2月5日より飲食店向けに無償貸し出し開始

ニュースリリース

2026-02-05

株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、“飲酒しているときの防災”に焦点を当てた飲酒者向け防災啓発プロジェクト「お酒好きのための防災プロジェクト by よなよなエール」の一貫として、酒場*1のための防災用電子メガホン「キコエール」の飲食店向け無償貸し出しを、2月5日(木)から開始します。「キコエール」は、「酒場のような騒音環境下で安全確保の声が届きづらい」という問題に対して、酒場でも届きやすい3,500ヘルツ~5,000ヘルツの周波数成分を有する高い声に変換される電子メガホンのコンセプトモデル*2です。
*1 居酒屋やバーなどのお酒を提供する飲食店
*2 技術や未来の可能性を探る位置づけのため、実用性や耐久性、耐火性などは考慮していません

お酒を提供する全国の飲食店に無償貸し出しを開始

「飲食店における防災について店舗スタッフの間で考えるきっかけを作りたい」「お酒を飲んでいる方への効果的な声掛けを体験してみたい」という想いを持ったお酒を提供する全国の飲食店の方に、「キコエール」の無償貸し出しを2月5日(木)から開始します。公式サイトにて応募受付中です。

応募方法

・飲食店様向け「メガホン」お貸し出し受付フォーム(https://jp.surveymonkey.com/r/NX83BSJ)にて必要事項を記入
貸し出し可能な店舗

・「お酒」を提供している日本国内の飲食店

貸し出しに際しての留意事項

・「メガホン」の貸し出しは1店舗あたり1台までとさせていただきます。
・数量に限りがございますので、ご応募いただいた順番に貸し出しの最終確認をさせていただき、順次発送いたします。(貸し出し希望タイミングは承っておりません。順番にご連絡いたします。)
・メガホン到着後、店舗内でスタッフの皆さまと声掛けの体験をいただき、2週間以内にご返却をお願いいたします。ご返却の際には同梱されている返却用伝票(クロネコヤマト/送料弊社負担)でのご送付をお願いいたします。

「お酒好きのための防災プロジェクト by よなよなエール」とは?

「お酒好きのための防災プロジェクト」KV。左側にランタン、右側にマニュアルが置いてある

“飲酒しているときの防災”に焦点を当てた飲酒者向け防災啓発プロジェクトです。第一弾では、酒場)における安全確保の声かけ(身を守る行動の呼びかけ・避難誘導、指示など)をテーマに取り組んでいます。「酒場における適切な安全確保の声かけの方法が分からない」という問題に対して、酒場における適切な安全確保の声かけをまとめた「酒場のための地震防災ガイドライン」を、備え・防災アドバイザー/BCP策定アドバイザー高荷智也氏監修のもと策定しました。従事する酒場の情報をWEB上で選択することでオリジナルのガイドラインを作成することができます。また、「酒場のような騒音環境下で声が届きづらい」という問題に対して、酒場でも届きやすい3,500ヘルツ~5,000ヘルツの周波数成分を有する高い声に変換される酒場のための防災用電子メガホン「キコエール」のコンセプトモデルを、有限会社日本音響研究所・株式会社ノボル電機・株式会社quantumと共同で開発しました。

2025年12月4日(木)には、飲食店経営者・スタッフ向けに「お酒好きの方への防災」を楽しくまじめに学べるセミナーも実施しました。

酒場のための防災用電子メガホン「キコエール」とは?

「キコエール」等倍と1.3倍を比較した動画(https://youtu.be/9EfUPaDIFbU

「キコエール」は、「酒場のような騒音環境下で声が届きづらい」という問題に対して、酒場でも届きやすい3,500ヘルツ~5,000ヘルツの周波数成分を有する高い声に変換される電子メガホンのコンセプトモデルです。酒場のような騒音環境下で安全確保の声かけを届けるためには、なるべく大きく、高い声を出すことが有効です。しかし、地声で出せる声の大きさ・高さには限界があります。そこで、大きい音に出力できるだけでなく、発声した声が酒場でも届きやすい3,500ヘルツ~5,000ヘルツの周波数成分を有する高い声に変換される、酒場のための防災用電子メガホン「キコエール」のコンセプトモデルを日本音響研究所・ノボル電機・quantumと共同で開発しました。店の奥にしまわれがちな防災グッズを、いざという時にも使っていただけるよう、平時は店内にも馴染むランタンのような照明として利用できる設計にしています。音の詳しいメカニズムについては、2025年12月4日(木)に公開したニュースリリース(https://yohobrewing.com/news_release/news_release-6019/)にて解説をしています。

飲み会イベントを実施してきた立場から「安全確保のための声かけ」に着目

ヤッホーブルーイングは、「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに掲げ、ビールファンにささやかな幸せをお届けしたいという想いで日々活動をしています。「お酒好きのための防災プロジェクト by よなよなエール」は、ある日、一人のスタッフが「クラフトビールを楽しんでいる時に災害が起きたら、飲酒をしているからこそ気をつけるべきポイントがあるのではないか」と気づき立ち上げたプロジェクトです。

ヤッホーブルーイングでは、2010年から公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」をはじめとする多くの酒場で飲み会イベントを実施してきました。クラフトビールを通じた楽しい場を企画・提供する中で、賑やかな店内ではスタッフの声が届きにくく、飲酒している利用客に話している内容が伝わりづらい場面に何度も直面してきました。これらの経験から有事の際にも「声かけ」の工夫が必要なのではないかという気づきに繋がりました。

ヤッホーブルーイングでは事業所ごとに年1回実施する避難訓練は、原則参加を必須とし、日頃からスタッフ一人ひとりの防災意識を高める活動をしています。本プロジェクトを皮切りに、自社の事業所やイベントに限らず、酒場での防災意識の向上に取り組んで参ります。

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