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OMO関西空港 by 星野リゾート 地上22階のルーフトップにクラフトビアバー「よなよなムーンウォーク」誕生|2024年11月1日

ニュースリリース

2024-09-25

星野リゾート初のエアポートホテルとして2023年に誕生した「OMO関⻄空港(おも) by 星野リゾート」に、2024年11月1日、最上階の22階にクラフトビアバー「よなよなムーンウォーク」がオープンします。ルーフトップに位置するため、大阪湾に沈む夕陽や夜景を満喫することができる「よなよなムーンウォーク」は、ヤッホーブルーイングの看板製品であるよなよなエールがプロデュースするクラフトビアバーです。コンセプトは、「よなよな的クラフトビールの世界へのショートショート・トリップ」。エアポートホテルとして、国内・海外旅行で旅立つお客さまがクラフトビールの世界ならではの非日常的な空間に浸れるビアバーを目指します。

「よなよなムーンウォーク」誕生の背景

OMO関西空港は、エアポートホテルとして「空チカ、ファンタイム」というコンセプトを世界中から訪れるお客様に感じていただくために、夜の時間をもっと楽しく過ごしていただくことが大切であると考えました。
そこで世界で最も飲まれているアルコール*である、ビールを楽しめる空間をテーマに「よなよなムーンウォーク」が誕生しました。「よなよなムーンウォーク」は、よなよなエールがプロデュースする、新感覚のクラフトビアバーです。よなよなエールには、「毎晩のように、個性豊かなエールビールを楽しんでほしい」という思いが込められています。同社と連携することで、夜の時間をより一層楽しくするような提案をします。
*:朝日新聞GLOBE+

「よなよなムーンウォーク」を楽しむ3つのポイント

ルーフトップ・テラスからの眺望を楽しむ

屋内だけではなく、開放感抜群なテラスでもクラフトビールを楽しめます。クラフトビールを片手に大阪湾に沈む夕陽やマジックアワーの景色を楽しんだり、観覧車のライトアップや夜景を見ながら語らったり、思い思いの時間を過ごせます。また、関西国際空港や飛行機を眺めながら空の旅に思いを馳せるのもおすすめです。

本格クラフトビールを楽しむ

美味しいビールを提供できるように、適切な温度管理を行い、グラス管理・洗浄にもこだわっています。また、ビアスタイルに合わせて泡の量を調整することで、香り・味わいを最大限に楽しめます。さらに、醸造所に赴きビールが最も美味しく飲める提供方法を身につけたOMO関西空港のスタッフが、クラフトビールの魅力や特徴を分かりやすく紹介します。クラフトビールが初めての方でも安心して楽しむことができます。

クラフトビールは、よなよなエールをはじめ、個性豊かな5種類の味(よなよなエール・インドの青鬼・水曜日のネコ・裏通りのドンダバダ・正気のサタン)に加え、期間限定のクラフトビールも用意しています。
また、どれを飲むか迷ってしまう方におすすめの*ビアフライトを用意しています。全6種類の中から、お好きな味を3種類選んで楽しむことができます。
*ビアフライト:少量の飲み比べセット

クラフトビールと料理のペアリングを楽しむ

それぞれのクラフトビールとのペアリングを楽しめる料理を用意しています。ソーセージは、3種の味(プレーン・ペッパー・チョリソー)を用意しており、それぞれの味と3種のビールを楽しめるビアフライトと合わせるのがおすすめです。
また、甘辛いスペアリブには、柑橘類を思わせるフレッシュな香りと、やさしいモルトの甘みが特徴のよなよなエールがよく合います。さらに料理は、夕食後に訪れるお客様やチェックインが遅い方でも満足できるように、おつまみから軽食まで用意しているので、幅広いお客様が楽しむことが出来ます。

「よなよなムーンウォーク」概要

期間:通年
時間:17:00~23:00(ラストオーダー22:30)
場所:ルーフトップ(22階)
席数:76席
料金:よなよなエール(レギュラー)1,000円、ビアフライト1,200円、ソーセージ3種盛り合わせ1,200円(全て税込み)
対象:宿泊者、「ひらけ!よなよな月の生活」*会員
*ヤッホーブルーイング公式クラフトビールのサブスク定期便
予約:不要

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