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1分で完売した「無礼講ースター」1,000個以上の予約注文で限定再生産

ニュースリリース

2018-11-21

ヤッホーブルーイングは11月21日(水)より相手の意外な一面を引き出しフラットな飲み会を実現するコースター型トークゲーム「無礼講ースター」の限定再生産に向けた予約注文の受付を開始します。
1月11日(金)まで予約注文を受付け、期間内に1,000個以上の注文があった場合に限り、予約数分を限定再生産します。

■発売後1分で完売 お客さまの声に応え仕様変更し再生産 
「無礼講ースター」を8月3日に30個限定で発売したところ、わずか1分で完売しました。完売後、購入希望の数多くのお問合せやご要望をいただいたことから、1,000個以上の予約注文があった場合にのみ、予約数分を限定再生産することを決定しました。
初版時は採算度外視での製品設計でしたが、今回はより多くのお客様にお届けできるよう素材や枚数などの仕様を見直しました。

■心理的安全性を高め、フラットな飲み会を実現するコースター型トークゲーム「無礼講ースター」
「上下関係や立場を抜きにして楽しむ酒宴」という意味の「無礼講」。「無礼講ースター」はその実現のために開発されたコースター型トークゲームです。
「お金を使うならモノより思い出だ」「鼻毛が出ている人に指摘できてしまう」など、価値観を問う30個のトークテーマを厳選。会話の主体となる親を順番で回すため、公平に会話に参加でき、上下に関係のない「心理的安全性」が保たれた空間をつくります。質問によって自己開示を促しながら、自然にお互いの価値観や意外な一面を引き出す会話が生まれます。

■9割以上が「親近感がわいた」「社内の雰囲気が良くなりそう」と回答
ゲーム体験後に社内の上司・部下の関係変化を実感
同じ職場の上司・部下の方(計50人)に、飲み会で「無礼講ースター」を体験していただき、感想を聞いたところ、9割以上が「親近感がわいた」「社内の雰囲気が良くなりそう」と、社内の上司・部下の関係変化を実感したという結果になりました。

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