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適正飲酒についての取り組み

ストーリー

2026-04-24

「ビールに味を!人生に幸せを!」
これは、私たちヤッホーブルーイングが掲げているミッションです。個性的で味わい豊かなクラフトビールを通じて、お客様に「ささやかな幸せ」をお届けすることを目指して活動しています。

2024年に厚生労働省からガイドラインが公表され、大手各社も適正飲酒を啓発するセミナーを実施するなど、年々「適正飲酒」への関心が高まっています。クラフトビールメーカーとして、単に美味しいビールをお届けするだけではなく、お客様が心身ともに健康で末永くお酒を楽しめるための取り組みも不可欠だと考えています。

今回は、私たちヤッホーブルーイングの「適正飲酒」の取り組みについてご紹介したいと思います。

厚生労働省が示した、新しい「お酒との付き合い方」

2024年2月、厚生労働省から「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン*1」が公表されました。このガイドラインでは、生活習慣病のリスクが高まる1日の純アルコール摂取量の目安として、「男性は20g以上、女性は10g以上」という数値が示されています。ちなみに、一般的なビール500ml缶1本に含まれる純アルコール量は約20gです。

ガイドラインが公表された2024年に実施した意識調査*2では、このガイドラインの存在を「知らない」と答えた人が21%、お酒飲用者に絞っても23.4%に留まるという結果になりました。一方で、「飲みすぎてしまった経験がある」という方は外食で59.9%、自宅で38.8%と回答。多くの方が「自分の適量」や「飲むペース」のコントロールに課題を感じていることも見えてきました。

*1)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37908.html
*2)20~69歳の日本人1,099人へ2024年7月に実施したインターネット調査

ヤッホーブルーイングが取り組む「適正飲酒」

私たちは企業ミッションに「ビールに味を!人生に幸せを!」、そして価値観の1つに「顧客は友人」を掲げています。また、事業ドメインは単なる「ビール製造業」ではなく、「ビールを中心としたエンターテインメント事業」と定義し、ビールの味わいだけでなくビールを通じた楽しさも含めてファンの皆さまにお届けしていくことを目指しています。「適正飲酒」の必要性が高まっている中、クラフトビールメーカーとして真っ当に取り組むのは大前提として、より楽しくカジュアルに適正飲酒を実現できないかと様々な取り組みを実施しています。

あえて「飲みづらい」を追求した「ゆっくりビアグラス」

砂時計をモチーフにしたビールをゆっくりのむグラス「ゆっくりビアグラス」

2024年に「お酒をゆっくり飲む」ということに着目した、”飲みづらい”グラスを開発しました。
ゆっくりと時間をかけて飲むことで、肝臓がアルコールを処理する時間を確保でき、体へのダメージを軽減することができます。また、クラフトビールは、のど越しだけでなく色や香り・味わいをゆっくりと楽しむことができるビールです。私たちクラフトビール会社だからこそ、「ゆっくりビアグラス」を通じてお酒をゆっくり飲むという飲み方を提案しています。

【参考】適正飲酒を実現する“飲みづらい”グラス「ゆっくりビアグラス」開発:
https://yohobrewing.com/news_release/news_release-5018/

ファンイベント「宴」を飲み放題からチケット制へ

飲み会イベント「宴」の参加者とスタッフがカメラに向かって乾杯している様子

1,000人規模の「よなよなエールの超宴」や数十名規模の「宴」など、様々なファンイベントを開催しています。「宴」イベントでは、それまで一律飲み放題制をとっていましたが、自分のペースにあった量で美味しく楽しくすごしていただきたいとの想いから、2024年夏の開催時より参加者それぞれが飲酒量を選択できる「ドリンクチケット制」へと変更しました。

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「ビールに味を!人生に幸せを!」を掲げるクラフトビールメーカーとして、今後もビールを通じてささやかな幸せをお届けすべく、様々な取り組みを続けていきます。

 

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