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泉佐野市ふるさと納税オリジナル大阪ブルワリーデザイン缶「よなよなエール」取扱開始

ニュースリリース

2022-10-03

「#ふるさと納税3.0」大阪ブルワリー創造プロジェクトの返礼品
大阪府泉佐野市から日本のクラフトビール文化を盛り上げる意気込みをデザイン

大阪府泉佐野市(市長:千代松 大耕)は、2022年10月1日(土)より、ふるさと納税型クラウドファンディング「#ふるさと納税3.0・ヤッホーブルーイング大阪ブルワリー(※1)」創造プロジェクトの返礼品として、株式会社ヤッホーブルーイング(代表取締役社長:井手 直行)が製造する泉佐野市ふるさと納税オリジナル大阪ブルワリーデザイン缶「よなよなエール」の取り扱いを始めました。ラインナップは寄附金額9,000円で12缶、17,000円で24缶、34,000円で48缶です。2023年5月以降、ご寄附の受付順に発送を予定しています。なお、大阪ブルワリーデザイン缶「よなよなエール」は本プロジェクト専用に開発された泉佐野市ふるさと納税オリジナル製品であり一般発売する予定はありません。

(※1)仮称。正式名称は今後決定の予定です。

泉佐野市から近畿圏、そして日本のクラフトビール文化を盛り上げるオリジナルデザイン

泉佐野市とヤッホーブルーイングは、2021年9月に企業誘致と地域活性に関する基本合意書を締結しました。大阪ブルワリー開設を通じて、日本のビール文化を盛り上げるとともに、泉佐野市の賑わい創出に寄与することで地域活性に取り組んでまいります。
表面は、開設予定年である2025年(※2)を表現して「OSAKA 2025」に。裏面は、大阪ブルワリーから近畿圏、そして日本のクラフトビール文化を盛り上げていくデザインです。また、泉佐野市のシンボル的な建物や風景をモチーフとすることで、地域魅力の発信にも繋げていく予定です。

(※2)開設時期は2023年秋を予定していましたが資材高騰などの影響から計画変更を行い2025年春に延期

日本を代表するクラフトビール「よなよなエール」 柑橘類を思わせる香りが特長

ヤッホーブルーイングのフラッグシップであり、日本を代表するクラフトビールです。1997年、それまで画一的な味のビールしかなかった日本に多様で個性豊かなビール文化を根付かせたいという想いから、「家庭でも飲める手軽な本格エールビール」というコンセプトのもと誕生しました。ビアスタイル(ビールの種類)はアメリカンペールエール。厳選されたアロマホップ「カスケード」とアメリカンエール酵母のエステル香が織りなす柑橘類を思わせる香りとやさしいモルトの甘みが特長です。ビールが喉を通ったあとも、香りが心地よく留まり続けるよう醸造しています。

製品概要

製品名 :泉佐野市ふるさと納税オリジナル大阪ブルワリーデザイン缶「よなよなエール」
原材料 :麦芽、ホップ
容量 :350ml
ビアスタイル:アメリカンペールエール
アルコール度数 :5.5%
賞味期限:8ヶ月

泉佐野市

泉佐野市は、大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあります。面積は 約 56.51 平方キロメートル、人口は約 10 万人の都市で、平成 6 年 9 月に開港した関西国際空港によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。

株式会社ヤッホーブルーイング

「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造しています。クラフトビールとは小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことを指します。フラッグシップである『よなよなエール』は日本を代表するクラフトビールとしてご好評いただいています。今後もより美味しいビールづくりを目指し、お客様に幸せをお届けできるよう努力してまいります。

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