9種類のビールが楽しめる「マジ福袋2022」発売

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ニュースリリース

2021-10-25

4年連続満足度95％以上のクラフトビール福袋

「マジ福袋2021」の売上前年比は170％　今年は在庫数を150％増

株式会社ヤッホーブルーイングは、最大9種類のクラフトビールが入った福袋「マジ福袋2022」を公式通販サイト「よなよなの里」にて、10月27日（水）19時から会員限定で先行発売、10月31日（日）10時から一般発売します。昨年販売した「マジ福袋2021」では発売から3分で完売となる商品があったなどご好評いただいたため、今年は在庫数を5割増やしました。また、商品構成を見直し3種類のラインナップをご用意。これまで福袋限定製品として販売していた「福ビール2022」は、12月初旬から食品スーパーマーケット「ツルヤ」の軽井沢店・御代田店で100ケース限定で販売します。

最短3分で完売　4年連続で満足度95％以上の福袋

「マジ福袋」は「年末年始の家飲みをマジで盛り上げる」がコンセプトの、クラフトビールのバラエティと福袋限定のビールやグッズが楽しめるシリーズです。昨年11月に販売した「マジ福袋2021」では売上前年比が約7割増加し、1か月半で完売しました。特に福袋限定グッズが含まれるセットは人気が高く、最短で発売から3分で完売したセットもあります。満足度は4年連続で95％以上と毎年ご好評をいただいています。今年は商品構成を見直し、3種類のラインナップをご用意しました。ビールのバラエティや限定グッズが楽しめる「松セット」、限定製品「福ビール」をメインに楽しめる「竹セット」、価格やビール本数を抑えトライアルしやすい「梅セット」です。家族が集う年末年始にヤッホーブルーイングのビールがある家飲みを楽しんでもらい、幸せな時間を過ごしてもらいたいと考えています。

最大9種類のクラフトビールの飲み比べを楽しめる！福袋限定「福ビール2022」や「テイスティング用ミニグラス」をご用意

「マジ福袋2022」の一番の魅力は個性豊かなクラフトビールを最大9種類飲み比べできる点にあります。「よなよなエール」をはじめとした定番ビールに加え、軽井沢エリア限定ビールや福袋でしか飲めない限定ビールを楽しむことが出来ます。今年は福袋限定ビールとして「福ビール2022」と「バレルフカミダス Batch No.56 バーレイワイン」を用意しました。また、クラフトビールをよりお楽しみいただける「松セット」限定グッズ「テイスティング用ミニグラス」も魅力のひとつです。

福ビール2022

福ビール2022のビアスタイルは「ホワイトIPA」。年末年始らしい「華やかさ」や「特別感」がありながら、ビール好きの方も普段ビールをあまり飲まない方も一緒に楽しめる「飲みやすさ」を追求したビールです。レモンやオレンジを思わせる華やかな香りと、ジューシーで爽やかな味わい、そして穏やかな苦味が特徴です。原材料の一部に小麦を使用することで口当たりが柔らかくなり、ほどよい酸味がすっきりとした飲み口に仕上げています。お魚や鶏肉を使った料理や、塩味や酸味の効いた味付けのお料理とのペアリングがオススメです。

バレルフカミダス Batch No.56 バーレイワイン

「バレルフカミダス」は、ウイスキーやワインの製造で使用した木樽でビールを熟成させる「バレルエイジ」という技法でつくられます。この熟成によって木樽に残るウイスキーなどの香りが移り、奥深い香味が生まれるため、より複雑で奥行きのあるクラフトビールが完成します。「バレルフカミダス Batch No.56 バーレイワイン」では、カラメルのような香りと洗練された苦味を持つバーレイワインを、2種類のウイスキー樽で熟成しブレンド。前作までと比べ木樽での熟成期間を3倍に延長し、最長9ヶ月間じっくりと熟成しました。木樽由来の燻したような木の香りやビターな味わいが強く感じられ、熟成した甘味や渋味の奥行きを感じる味わいです。