今年8月に東京都限定で先行発売したところ大好評！

株式会社ヤッホーブルーイングは、クラフトビールと同じ製法・原材料を採用したアルコール度数0.7%の炭酸飲料*¹“醸造系クラフトドリンク”「正気のサタン」を、2022年9月27日（火）より一都三県（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県）のセブン-イレブン約6,400店舗（2022年8月末現在）で販売します*²。2022年8月2日（火）より東京都内のセブン-イレブン約2,800店舗（2022年8月末現在）限定で発売し、売上が好調なことを受け販売エリアを一都三県へ拡大します。

*¹ 本製品はアルコール度数が1%未満のため、酒税法上はビールには当てはまりません。

*² 一部店舗では取り扱いのない場合があります。

「正気のサタン」は2022年7月26日（火）に発表し、2022年8月2日（火）より東京都内のセブン-イレブンで先行販売を開始しました。TwitterやInstagramでは7月26日（火）から8月16日（火）までの3週間で、7,500件以上の投稿がありました。投稿されたコメントは、「クラフトビールの美味しい低アルコールを待ち望んでいた！」「香りは華やかなフルーツで、クラフトビールそのもの。これで酔わないのは信じられない。」「低アルコールでここまでの満足感はさすが。」「はやく全国展開してほしい。」など、9割以上がポジティブな内容でした。また、「お酒に弱いが、エールビールのいいところを楽しめる。」「休肝日でも飲める！」「普段はお酒を飲まないが、これは飲み続けたい。」などの声も多く見受けられました。クラフトビールが好きな人だけでなく「体質的にアルコールに弱いがビールの気分を楽しみたい層」や、自分の身体や心の健康を考えてあえてアルコールを飲まない、あるいは、飲むとしても少量だけを楽しむライフスタイルを選択する「ソバーキュリアス層」からの支持を集め、新たなニーズの開拓につながりました。

「正気のサタン」の製品コンセプトは「平日夕食時に、酔わずに心を満たせる、低アルなのにフレーバーフルな醸造系クラフトドリンク」です。0.7％と低アルコールでありながら、クラフトビールで最も人気のあるビアスタイル（ビールの種類）「インディアペールエール（IPA）」の味わいを追求しました。「正気のサタン」は柑橘系アロマホップと酵母が織りなすシトラスやトロピカルフルーツを思わせるフレッシュな香りが特長です。爽やかでクリーンでありながら、口いっぱいに広がるIPAらしいジューシーな味わいです。

　※本製品はアルコール度数が1%未満のため、酒税法上はビールには当てはまりません。