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2024年版アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングベストカンパニーに3度目の選出

ニュースリリース

2024-08-29

ヤッホーブルーイングは、Great Place To Work® Institute(以下「GPTW」)が8月29日(木)に発表した2024年版アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングの中規模部門(従業員50~499名)においてベストカンパニーに選出されました。アジア地域における「働きがいのある会社」ランキングの選出は、2021年、2023年に続き3度目です。「顧客から製品やサービスを高く評価され、社員が高い熱量を持って仕事を楽しみ、チームでビジョン達成に向け高い成果を追求している好循環」が評価されたと考えています。

Great Place to Work® Instituteとは?

「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を発表する活動を世界約150カ国で実施している専門機関です。GPTWが展開しているアジア・中東の15カ国*合計で、690万人を超える従業員を対象とした調査の結果を元に決定しました。グローバル企業部門、大企業部門(500名以上)、中小企業部門(10~499名)の3つの部門で200社が選出されました。日本では35社が選出されています。
*グレーターチャイナ(中国、香港、台湾を含む)、インド、インドネシア、日本、シンガポール、韓国、スリランカ、クウェート、バーレーン、オマーン、フィリピン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、ベトナム

「働きがいのある会社」とは?

GPTWは、「働きがいのある会社」とは「働きやすさ」と「やりがい」の両方がかね備わった組織であると考えています。「働き方改革」の多くの施策は、“働きやすさ”を改善していくことに主眼を置いています。GPTWでは、“働きやすさ”は重要なテーマではあるものの、それだけではなく“やりがい”をもたらすことが「働きがい」を高め、業績を向上させていく上で重要だと考えています。

従業員・会社それぞれへのアンケートをもとに評価

60問の選択式設問と自由記述式設問に業員が無記名で回答する「働く人へのアンケート」と、経営方針や人事制度、企業風土づくりの施策などを参加企業の人事担当者が回答する「会社へのアンケート」で構成されています。

「働きがいのある会社」8年連続ベストカンパニー選出

GPTWジャパンが2月に発表した2024年版日本における「働きがいのある会社」ランキングのベスト100に選出されました。2017年から8年連続でベストカンパニーに選出されています。

2023年に取り組んだ働きがい向上施策

①評価制度のアップデート
②リアルファンイベントの復活

詳細は2024年2月9日ニュースリリースをご覧ください:https://yohobrewing.com/news_release/2024-gptw/

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