佐久平女性大学にヤッホースタッフが登壇!心理的安全性のワークを開催
初めまして!ヤッホーブルーイング、モチベーションブルワーズ(人事・採用ユニット)の「こーたん」です。普段は採用活動を担当しています。趣味は、カラオケ、ドライブです。最近だと、長野県立科町の蓼科牧場までドライブして、お気に入りのソフトクリーム屋さんに行ってきました!
長野県佐久市出身で、現在は長野県北佐久郡御代田町に住んでいます。幼少の頃からヤッホーブルーイングと縁深い地域にいることもあり、地域貢献活動には人一倍関心を持っています。
さて、先ほど私の出身地としてご紹介した長野県佐久市に、ヤッホーブルーイングのクラフトビール醸造所があります。雄大な浅間山の景色が目の前に広がる自然豊かな土地である一方、東京まで新幹線で1時間強と交通の便が良く、とても暮らしやすい街です。
そんな佐久市からご依頼を受け、この度「佐久平女性大学」という市民講座に登壇させていただきましたので、ぜひぜひご紹介させてください!
佐久市在住の女性が受講 今回のテーマは「心理的安全性とチームビルディング」
「佐久平女性大学」とは男女共同参画社会の実現に向けた佐久市の取り組みです。今年が第一期で、22名の佐久市在住もしくは佐久市の企業や団体に勤務する女性が受講されています。来年3月までの10回の講座で市政や社会情勢の基礎知識、聴く力、伝える力などを学ばれています。
佐久平女性大学(佐久市HP):https://www.fnn.jp/articles/-/408836”
この一連の講座の中で、6月29日(水)に「心理的安全性とチームビルディング」について講義させていただきました。
講義の内容はこんな感じ。
- ヤッホーブルーイングの取り組みの紹介
- チームビルディングと心理的安全性
- アサーティブコミュニケーション
- アンガーマネジメント入門
学生間のコミュニケーションを意識したグループワークも取り入れました。
なぜヤッホーブルーイングスタッフが講師に?
今回の講演は、ヤッホーブルーイングの以下のような取り組みをご評価いただいたことがきっかけで実現しました。
- 働きがいのある会社ランキングにもランクインしている実績があり、働きがいのある職場づくりに本気で取り組んでいる。
- チームビルディングに力を入れ、チームで成果を最大化することを真剣に目指している。
「ぜひ私たちの取り組みを地域社会にも還元したい!」という思いから、兼ねてから地域貢献ができないかと模索していた「地元プロジェクト(※1)」の一環として、参加させていただきました。
※1)ヤッホーブルーイングの地元プロジェクトとは!?
地元プロジェクト発足!スタッフ自ら考える地域貢献とは?
https://yohobrewing.com/story/regional-contribution_start/
グループワークでわかった共通の課題は「職場のコミュニケーション」
講義は約5時間に及び、そのすべてをご紹介することは難しいのですが……。私もいち学生として参加した「アサーティブコミュニケーション」のグループワークで印象的だった会話をご紹介させてください!
(アサーティブコミュニケーションとは、簡単にまとめると「自分も相手も大切にした、自己表現のためのコミュニケーションスキル」のことです。)
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Aさん「実際の仕事場では、アサーティブコミュニケーションはとれないし、伝え方を変えたところで何かが変わるわけがないんですよね……。ヤッホーブルーイングではどのようなことをされているんですか?」
私「ちょーさんからもお話があったように、雑談朝礼(※2)などでプライベートの話をしてお互いの人となりを知ることで、共通の趣味や好きなものに気づいて話しやすい環境が作られると思いますよ。いきなりは難しいと思うので、何気ない会話から始めてみても良いかもしれませんね!」
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※2)雑談朝礼とは、スタッフ間のコミュニケーションの量を増やすために、毎朝30分スタッフ同士で雑談をするというヤッホーブルーイングの取り組みです!
https://yohobrewing.com/story/shuffle_zatsudan/
グループワークに参加してみて、学生のみなさんがそれぞれコミュニケーションにまつわるお悩みを抱えていることがよく分かりました。また、「ヤッホーブルーイング=トラブルが少なく、楽しい会社」という印象をお持ちだということも感じました。
しかし我々も人の集団ですので、コミュニケーションに起因するトラブルが全く無いわけではありません。コミュニケーションを促進する様々な取り組みをスタッフ全員で行うことで、毎日少しづつ良い職場にしようとしています。
今回ちょーさんの講義やグループワークを通じて、コミュニケーション促進に取り組む「姿勢」が大事であることを学生のみなさまにお伝えできたのではないかと思いました。
学生のみなさまのご感想
受講後にアンケートの形で学生のみなさんからいただいたフィードバックにはポジティブなご感想が多く、「地域に貢献することが出来たかも!」と、私たち講義の運営メンバーはとても嬉しく思いました。
ヤッホーブルーイングの取り組みについてのオープンアンサーもご紹介します。
- ヤッホーブルーイングが「昔はお通夜みたいだった」というのが信じられない思いだった。自身の会社も部内の会議の際などまさにお通夜のような状態なので、ヤッホーさんみたいに変われるのかな、変われたらいいなと思った。また、理念や目指すべき方向のビジョンをみんながしっかり持っていることの重要性を感じた。
と、講義の内容が少しでもお役に立てたかな?と思えるコメントに
- とにかく楽しそうな会社の雰囲気が伝わってきて、みんなが気持ち良く働いているんだなぁと思いました。ファンイベントにも一緒に参加したい〜!と思いました。お酒弱いのですが(笑)
- 日本に、長野に、このような取り組みをしている会社があるというのは驚きでした。「生産者が楽しんでいなければ、消費者が楽しめるはずがない」から転じて「 大人が楽しそうにしていなければ、子どもが将来に希望を持てるはずがない」という言葉は、今の日本にも言えることだと感じました。
など、ヤッホーブルーイング自体に興味を持っていただけた嬉しいコメントもありました。
全体を振り返って グループワークでもらった学生さんたちからの刺激
地元の方との交流は初めてでドキドキでしたが、グループワークを中心に、私自身とても楽しませていただきました。ご一緒したみなさまは、職場での悩みを各々抱えていらっしゃるようでしたが、最後には「今日は参加して良かった!」とおっしゃっていただき、私たちも参加して良かったと思えました!
また、グループワーク後の質問会ではさまざまな意見が出ていてとても刺激を受けました。私たちの取り組みを学ぼうとしてくださる学生みなさまの姿勢に、嬉しい気持ちになりました。
こんなにも嬉しく思えた社内の「地元プロジェクト」の魅力、そして改めてこの会社で働けていることへの誇りを感じることができました。このような機会をいただけたことに、学長、学生のみなさんはじめ関係者のみなさまに改めて感謝申し上げます!
モチベーションブルワーズ(人事・採用ユニット)
こーたん